Loading...

講師ミーティングって何のためにするの?

こんにちは。自在塾講師の佐藤です。

 

幼稚園が夏休みに入ってから子どもたちと一緒に過ごす時間が増えました。いつも兄妹一緒に遊んでいると思っていたのですが、よく見てみるとそれぞれ別の遊びをしています。兄が人形を使って戦いごっこをしている横で、妹が絵の具を使ってお絵かきをしたり、兄がゲームをしている横で、妹はほうきを持ちバスタオルを首に巻いて魔女ごっこをしたりと、子どもは自分の遊びを見つけるのが上手だなと思いました。

 

さて、自在塾では先日、講師ミーティングを行いました。講師全員で集まり、生徒情報を共有し、今後の授業やコミュニケーションに活かすためにはどうしたら良いのかを皆で考えることが目的です。面談で分かったこと、普段の生徒の様子、成績の推移などを講師全員でシェアした上で、「だからどうする?」「私ならこうする」など皆で意見を出し合います。肝心なことはインプットするだけでなく、それを授業や生徒とのコミュニケーションに活かすにはどうしたら良いのかをそれぞれの視点からアウトプットすることなのです

 

例えば、山口さん(仮名)は家で勉強する習慣がなく、ほとんど宿題もやってきません。お家で勉強する習慣をつける前に、塾で勉強する習慣をつけてもらいたい。だったら、まずは普段の授業以外に自習しに来てもらい、質問しやすいように皆で声かけをすることにしました。

 

吉井くん(仮名)は漢字の書き取りが苦手です。その代わり絵を描くのが得意です。だから、まずはホワイトボードに字を大きく書き、漢字の成り立ちから情景をイメージさせるために絵に描かせてみると頭に入りやすいです。そういえば、吉井くん以外にも漢字が苦手な生徒は多いです。だったら、講習中に漢字プリントをしたり、自習中の生徒にも配布できるのでは?といった意見が出てきます。

 

8月からいよいよ夏季講習が始まります。「この生徒は夏季講習が終わったときに、どうなっているのか?」を講師は考えて準備をしています講師ミーティングでインプットしたことをアウトプットしていきます!