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2014年

6月

25日

成長ホルモンの話

こんにちは。

自在塾講師の田中です。

 

今回は、今日常識になりつつある成長ホルモンの話です。

成長ホルモンとは、脳下垂体から分泌されるペプチドホルモンの一種で、その役割は、

①体の成長を促がす

②体の修復を助ける

③血糖値を上昇させたり、体脂肪を分解してエネルギー代謝

 を上げる

という3つに分類されます。

 

そして、成長ホルモンは、子供時代における成長期に多く分泌されます。成長ホルモンは、筋肉・骨・脳細胞を増やし、その結果、子供はグングン成長します。20世紀には、成長ホルモンは成長期だけ分泌され、大人になると分泌されなくなると考えられていましたが、量は減ってしまいますが分泌されます。例えば、大きな怪我をしたりすると、体を修復するために、脳がホルモン分泌命令を出すのです。

 

そして、成長ホルモンが多く分泌される時間帯が次の3つです。

①筋肉トレーニングの直後

筋肉トレーニングの結果、筋肉に乳酸が溜まると、ホルモン分泌スイッチが押されます。

②ゴールデンタイムの睡眠時

ゴールデンタイムの午後10時から午前2時に多く分泌されます。

③空腹時の食事の時

空腹を感じてお腹がグーグー鳴っている時に、胃の粘膜でグレリンという物質が分泌され、それが脳下垂体を刺激してホルモンスイッチを押します。

 

これらのことから考えると、成長ホルモン分泌条件を良くするには、筋肉トレーニングなどの運動をして、お腹がグーグー鳴ったら、夕食をしっかり食べて、2~3時間経過してゴールデンタイムになったら熟睡することです。つまり、適度の運動と規則正しい生活こそが、成長ホルモン分泌には最良の方法だということです。

 

 

ぜひ参考にしてみてください!